2013年3月28日木曜日

わかめ

暖かくなるとわかめの季節になります。お天気が良くて凪ぎになると、明るくなるのを待ち、海に出ます。食卓はもちろんわかめです。菜の花の緑と、わかめの緑、おまけにネギの緑顔まで緑になりそうです。でも今しか食べれないものばかり、我慢してもらいます。わかめのしんは漬物にすると美味しく家では欠かせない一品です。


2013年3月24日日曜日

じゃがいも植え




お天気に誘われてじゃがいも植えです。今年は10キロ植えました。子どもたちと家で使う分でこれだけあれば十分です。主人と2人、準備ができていたので2時間程で終了しました。畑から見える海は青くまた空も青くとても気持ちの良い時間でした。春一番の畑仕事はこれでおしまい。帰りには私には見事に育ったネギを持ち帰り今日のご馳走です。何にしようか考え中です。

2013年3月21日木曜日

菜の花




畑には今菜の花が盛りです。もう少しすると花が咲き食べれなくなります。今のうちにたくさん食べないと。周りにはスイセンの花も咲いていました。今年は少し遅いようなきもしますが。あざやかなピンクの桃の花や、椿の花も見られます。少しずつ花が増えて春を感じさせてくれます。

2013年3月18日月曜日

雪けむり



暖かい日が続くと思わぬ光景に出会います。まだ雪の残る柳田をドライブしていると、辺一面真っ白、煙が上がっているような光景です。暖かいため雪が溶け蒸発しているのです。車はライトを付けての走行です。テレビで見る大気汚染のようですが大丈夫、雪です。すぐゆきの溶ける私たちのところとは大違いです。また違う風景に嬉しくなりました。

2013年3月14日木曜日

ちょっと春



道端にもフキノトウが顔をだし、水辺にはせりも出ています。ちょっとずつ春が来ています。寒い日、暖かい日やめまぐるしく変わる天気に振り回されているうちに春になっていました。お天気の良い日には畑に出ている姿も見かけられるようになりました。もう少しでじゃがいもを植えなくてはいけません。寒い、寒いといっていられなくなりました。っフキノトウ、セリは天麩羅にして食べましょう。家の玄関にも春の花が生けてあります。

2013年3月11日月曜日

日置らいでつと納豆作り









ようやく本番を迎えた体験ツアーです。満足してもらえるか、喜んでもらえるかドキドキの時間が始まりました。何回やってもこれでいいのか心配はつきませんが、若い力で乗り越えて行く姿は頼もしい限りです。まだまだ日置は捨てたものではありません。ゆっくり時間をかけ、つとに豆を入れることが出来ました。あとは1週間寝かせて待つだけです。終わってみると皆の嬉しそうな顔、この顔が見たかったのです。

2013年3月8日金曜日

私のいす


ひと冬かかりようやく出来た私の椅子ですが、実は牛乳パックで作りました。前のは長いこと使ったため壊れてしまい新しいのを作ることになったのです。普段あまり牛乳を飲まないため、主人に協力してもらいました。24個いるためあつめるのに2ヶ月掛かりました。そこで出来たのがこれです。意外と丈夫で長持ちします。私が乗っても壊れないのですから。

2013年3月6日水曜日

みんなで





灯台からの眺めは、水平線が眼下に広がり朝日、夕日が見られることで有名ですが、長い月日に木が大きくなり視界を遮るようになりました。そこで街で掃除をすることになり一日町内で大掃除です。大きな木は業者任せで、自分たちで出来る竹、小さな木を切りました。私たちは切った木、竹をかたずけです。一日掛かりでしたが見違えるようになりました。灯台からは水平線が大きく広がっています。

2013年3月2日土曜日

作品展




公民館の毎年恒例の作品展が行われています。日置地区の皆が作った力作揃いです。私も切り絵を出展しました。押し花、写真、裁縫、編み物、籠、俳句などたくさんの作品が並んでいます。毎年楽しみに作る人、見に来る人様々ですが今は地区の恒例行事として定着しました。これからは来年に向かっての作品作りと、楽しんでいる人もいます。私は何にしようかなあ。