小さな手

孫のお宮参りです。夏に生まれた孫が、はや１００日になり、お宮参りをしたいと連絡があり出掛けました。親と結ばれたちいさなて、力強く握り締めていました。いつか、私達とも手をつないで歩いてくれるのでしょうか。その日が待ち遠しいです。

干し柿

一度に空きが来た私には、仕事が待っていました。まず、干し柿作り。何日も置いてあった柿は、甘く熟したものもありました。まだ少し暖かいような気もしましたが、柿が待ってくれません。

芸術祭が終わりました

５０日間続いた芸術祭とうとう終わってしまいました。毎日通った日置ハウス。もうこちらも終わりになります。斎賀にもう少しお手伝い。閉会式のおにぎりです。あまりにたくさんの頼みでどうしようか迷いましたが、スタッフの力、おばさんパワーで頑張りました。

最後のよばれ

祭りも後数える程になっています。私の呼ばれも終わりました。私の呼ばれた御膳です、手づくりもあれば、仕出し料理もあります。家々で変わる料理、それぞれに美味しくいただくことができました。ご馳走様でした。

第二回日置ハウス祭り御膳

芸術祭も後１週間となりました。ボランティアの人たちには放打とうに感謝ですね。見ず知らずのところに何日も手伝ってくれるのですから。私たちにはなんにもお返しができないので、祭り御膳を提供することに。前回とあまり変わらずですが、季節の野菜を取り入れました。この日は、地元折戸の祭り。祭りも楽しんでもらえたでしょうか。

山は秋色

芸術祭とか祭りだとか言っているうちに、山はもう秋支度です。いつの間に色着いたのか気づかずにいました。少しずつやまも綺麗になっていきますね。

サザエハウスの中

外ばかり見ていて気づかなかったのですが、中に入ると、サザエの中はこんなのかなと思うようなことが。奥にはサザエの家が。この小さな家がサザエハウスなのですね。

日置ハウス食事

後少しとなった食事提供。最近は魚が多くなってきたような気がします。アジ、かます、さわら等主人が釣ってきた魚が加わってきました。ボランティア活動で疲れている人にはちょっとさみしいかなと思いつつ、魚がつきます。

芸術祭行ってきました

通りすがりにしか見ていなかった作品。近くからでも回ってみようと、主人と出掛けました。初めてのスタンプです。見るのと、聞くのとは大違い。入って見てみるものですね。何がと言われても言えませんが、芸術に疎い私たちでも、すごいなあ、どうしてこんなことができるのか不思議です。

かかしとキリコ

秋祭り真っ最中の能登です。町の入り口にはこんな看板が立ちます。祭りの案内です。キリコが立つと、太鼓が鳴り響きます。かかしも淋しいのか、キリコと一緒です。