ふきをつけました

今年もふきの塩漬けです。道の駅ででるおからで漬けます。おからを塩つけにしておき、一度にはできないので少しずつつけ置きます。ようやく小さい桶ですがいっぱいになりました。来年の春まで食べきれるかなあ。たけのこ、ワラビも浸けたし、また漬物が増えました。こんなにいつたべるがやろ。

実をつける花

秋が楽しみな花のひとつです、ピンクに咲く花はレモン。白い花はみかん。どちらも実の色からはちょと違いますが、それが楽しみでもあります。どんな実をつけるのかと。今年もたくさんできてくれたらいいがですが。梅はだいぶ大きくなり収穫が待ち遠しいです。

我が家の畑

ようやく畑らしくなりました。作業がなかなか進まず遅れていましたが。ナス、きゅうり、トマト、かぼちゃ等夏野菜が揃いました。主人はネットを張り、支柱を立て大忙しです。おかげで畑らしくなり収穫が楽しみです。私一人ではこんなこと出来んもんね。もったいないことです。おおきに

佐渡と朝日

今朝の空、佐渡ヶ島が朝焼けに染まっていました。今の時期、太陽と並んで見えます。こんな時思うのは、このカメラがもっと綺麗に映ればと。普段は思わないもんですが。贅沢ばっかり言ってられんけどね。でも今朝はうれいいことです。こんな朝焼けが見れたもんね。

同じ海

灯台腹の眺めと、その下の浜での眺め、同じでした。同じ海と空、違うはずないですよね。遠くに広がる眺めはどこからでも気持ちのいい眺めです。毎日でも飽きませんね、生まれも育ちも能登の外れ。このままずっとこの風景を眺めているのでしょうね。こんな生活も悪ないのきゃ。浜から灯台見えないか見上げたけど見えなんだわあ。

砂の砂像

千里浜の道の駅に置かれていた砂像です。砂なのに崩れない、だから車も走れるのかなあ。細かな線までもかける砂、よく見ると私たちの浜の砂とはちょっと違うようです。狼煙の浜ではできないかも。なんでも真似をして出来るなら苦労はないわのきゃあ。

連休の一日

長い休みが終わり、少しくたびれた私たちです。連休の一日、ドライブに出掛けました。千里浜の見えるドライブインで、浜を走る車を見かけました。忘れていましたがここは渚を走ることで有名なところでした。騎士ではバーベキューを楽しむ家族連れで賑わっていました。随分昔、私たちにもこんな楽しみがありました。今の私は見ているだけで十分楽しいです。これも歳をとった証拠やのきゃあ。

風薫る５月

とか言いますが、本当に気持ちのいい季節ですね。山の色は、緑一色、眺めていて飽きません。宝立山の緑です。橋の上から下に見える景色が好きです。昨日は大荒れ、雨、風、雷、おまけにあられまでがついていました。今日は少し肌寒いですが、良い天気。のんびりと山を見ていたいのきゃ。

たけのこ

我が家のわずかな竹やぶにも、筍が顔を出しています。今年が豊作にあたる表どしとか。いつもにない筍です。煮物にしたり、たけのこご飯いろいろな味が楽しませてくれます。かたはも出始め、春は楽しい。いいこっちゃのきゃ。まいもんよばれられて。