まめ植え

遅れがちな畑作業ついでに、まめを植えました。自家栽培の豆、味噌用です。ついでに黒豆も植えました。畑の端と端にロープを張り、主人と二人でまめうえです。少し芽が出ると鳩がつついてかれてしまうこともたくさんありますが、負けずに頑張らないと味噌も作れなくなってしまいます。

畑

遅れがちになっていた畑が、ようやく畑らしくなりました。夏野菜のトマト、きゅうり、なす、かぼちゃなど。種を蒔いた、とうもろこしも姿を現しました。これからは虫との戦いにもなりますがしゅうかくの日が楽しみです。

能登半島うちご飯

農家レストランむろたにさんで行われました。予約の取れにくいレストランですが、うちごはんで参加しました。自分のところでの食材調達、たくさんの方の食事、自分では真似のできないことです。赤飯、たけのことわかめの味噌汁、コロッケ、煮豆、昆布巻きまでありました。賑やかに美味しく頂いて、帰ってきました。

春野菜

ようやく野菜が収穫できるようになりました。一番は、さやえんどうです。一度になるので食べきれません。毎日食卓にあがります。主人の好きな食べ方はシンプル、湯掻いて、マヨネーズ。それだけです。一番簡単で助かります。ほうれん草も早く食べないととうがたちそうです。

母の日

今年も、花が届きました。孫の名前でしたが嬉しいことです。早速玄関に置きました。

ワラビの畑

だんだん歳を取ると、山に行くのも大変になってきました。それで、ワラビの苗を植えることにしました。長いあいだ手を入れることがなかった畑に植えることにしました。植えては見たが、これからが大変です。手入れをしなければ、ワラビも草に負けてしまいます。収穫には2、3年かかりますが、老後の楽しみとしていきたいと思います。

我が家の朝食

山菜のたくさん取れる今、夕食はもとより、朝食も山菜ずくめです。精進料理かと思われるほどです。主人からも少し何か付ければと言われます。でも集めているとこんなのになっています。ミツバ、ワラビなど、かますの干物付きです。御飯はさざえごはんになります。これで堪忍してください。

山菜が

民宿のメニューの一つにと、山菜採りに歩くと、たくさんの種類の山菜が手に入りました。ワラビ、ふき、かたは、ウド、ミツバなど。どれもあく抜きで手がかかりますが、今が一番美味しい時期です。今夜は無理でも、明日のメニュには間に合います。どれから料理しましょうか。まずは、ふきのあく抜きから始めます。

小鯛の酢漬け

網に小さな鯛が掛かっていました。巣につけてみました。少し塩を振りあとは、甘酢につけて、２．３日おくと美味しい小鯛の甘酢漬けのの出来上がり。お酒のつまみになりました。少しの魚でも美味しいオカズができました。