千枚田は

6月終わり、どこの田んぼも青々とした、勢いよく成長しています。千枚田も同じく、青空に映えて綺麗でした。畦の草刈が終わった後で、稲の色だけが、輝いていました。海育ちの私には、どこを見ても、海が見えるのが嬉しいです。相変わらず千枚田は、沢山の観光客がいました。

うちごはん

志賀町で、農家レストランを経営されている、室谷さんが中心になって、能登半島のうちごはんを広めようと声掛けがありました。農家民宿、マイスター修了生、室谷さんに賛同されている方など沢山の方が集まりました。小さな村にいるとわかりませんが、いろんな方が、たくさんいて知り合いになれただけでも幸せな事です。

珠洲おらかた案内人

珠洲での観光ボランティアｶﾞｲﾄﾞです。珠洲に生まれ育ってもなんにも知らないことが多いので、少しでも、お客さんに珠洲のことがお話できればと思い立ち参加しました。これからガイド研修を重ね案内人になれれば幸いです。最初は、若山地区。神社、お寺、蛍の里を訪ねました。このブログで少しずつお話をしたいと思います。

直播き田んぼの今

あれから約一ヶ月、田んぼには青々とした苗が揃っていました。水が張られた田んぼはなんの違いもなく苗が植えられています。今までどうりの田んぼは、背丈も伸び、今は溝きりの状態でした。米作りも、進化していました。

今日は良いお天気

朝、5時頃の空です。朝日が町を赤く染める頃、まだ空高くに、月が残っていました。今日は、きっと良いお天気になってくれるでしょうね。

ホストファミリ-

初めての体験で、しかもアメリカの高校生です。4人の男の子、おおきな体で我が家が小さく見えました。言葉が通じないため、お互いカタコトの日本語と、英語での会話。通じたときはお互い嬉しそうな顔です。娘夫婦の手助けがあってこその受け入れでしたが、お互いこの4日間は疲れましたが、楽しい素敵なひを送ることが出来ました。彼らはコロラド・スプリングス・ユ-スシンフォニ-というオ-ケストラの一員です。可愛い顔をしていても舞台に上がると素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

とびうお

今年もこの季節がやってきました。少なくても困るし、たくさん取れても困る。今では、なくてはならないものになっている、トビウオです。一番は、だし作りです。一年分を作るのですから。手間が掛かりますが、頑張ります。でも初めのうちは、刺身、なます、団子しる、フライ、また、腹に持つ卵も美味しいです。飽きてくると、出し作りが始まります。美味しい出しが、たくさんつくれますように。

100円の癒し

100円ショップでこんなものを見つけました。ユラユラと揺れ続けています。小さくともソ-ラ-を持っていて、明るいところに置くと揺れ続けます。じっと見ていると一人で笑っている、自分がいます。小さなサボテン、これも100円です。いつか大きくなってくれるのを待ちます、小さな贅沢と堪忍してもらって楽しんでいます

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婚活ギャル米

こんな名前をつけての、田植えが今年も終わりました。小さな田んぼなので半日で終わりました。皆慣れてきたので、作業もはかどりました。枠を転がして、植える線をつけてからの作業です。そのあとを負いながら、きれいに植えることが出来ました。あとは水の管理です。水が細いので、少し心配ですが、秋には美味しいお米が取れることを期待します。最後は美味しい、おはぎを頂き終了です。