たくさんのプラムのうち、一枝をお隣の絵描きさんに上げたら、こんな素敵な絵となって、かえってきました。私たちにとっては、何でもないプラムなんですが、見る人にとっては、良い画材だといっていました。記念の一品になりました。
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